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Time waits for no one

録画してた「時をかける少女」アニメ映画版みた
面白かったし良いアニメだと思ったけどもったいない。
脚本が適当すぎだった。普通に見てても気になるぐらい矛盾や足りないとこが多すぎだった。ルールの矛盾もさることながら心理から行動の矛盾も。
いいシーンとか感動いっぱいあったのにもったいない。
SFなんか少しぐらい破綻しててもいいけど、主題を重視してたとしても見てて違和感がないぐらいの整合性は欲しい。

作った人は何で放置したんだろう。なんかちゃんとやればもっといいものになったのにもったいないよ!
設定としては
できるのはタイムリープでタイムスリップやタイムトラベルの類とは違う。
いわゆるリセットだ。
だから過去に戻るといっても体が戻るのではない(記憶を持ったまま戻れるいわば意識の跳躍)から過去の自分に会うとかいうパラドックスは起きない。

なぜか
千昭のリープで真琴の時間も巻き戻ってリープ回数復活した時には両人ともリープ前の記憶が残ったままなのに、真琴のリープで千昭のリープ回数復活の時は千昭のみ記憶が残ってないというか真琴は中途半端に千昭リープ前の記憶を保持しているっていう都合がよかったり

千昭はリープ装置なくして悪用されてないか心配してるとか言いながら、千昭のその後の行動がおかしい。告白したり、されたり、付き合ったりしかもすぐ帰るつもり、帰らなきゃいけないのに(ここが一番イヤだな)

目的が絵を見にきたなのに、なんで一年以上もずれて到着したならその時点でリープし直せば良かった。回数満タンに残ってる予備のリープ装置持ってんだから

真琴がリープ装置を拾う時点に戻っても、拾い直しはできないのに他人のリープ回数は元に戻すことはできるってのはおかしくない?

消失した過去にも戻ってる

ちあきがが高校に入学した理由としては「こんなに大勢の人を見たのは初めてだ」といってたし、未来の世界では同年代の人間など極端に少なく、せっかく過去の平和な世界に来ているのだから、学校というものに通って、同世代の人間といろいろな話をしたいと思ったためとか観光ついでだとか、にしても絵を見てからだろとは思う。
ちあきが絵を見ずに帰った理由としてはまことの「この絵を守る」という言葉を信じたためとしてもあるんだから来た理由を知った時に修復中の絵を見せてあげなかったのはおかしい。
そしてそれが直ってるのを楽しみに帰ればよかった

「絵」を見に来た動機も弱い

最後の「未来で待ってる」は「走っていく」のくだりは好き。
色んな捉え方があると思う
捉え方により矛盾も生むけどね


千昭が真琴の子供って言う設定なら色々と動機とか辻褄合わせられる理由が増えるけどね
。でもまた矛盾はある


でもそもそもタイムリープだから千昭が戻ったからって消えるのはおかしい
その場にいなくてもその世界のどこかに存在してなくてはいけないはず
そうでないと肉体ごと移動してることになるから今までのタイムリープもすべておかしくなる

高瀬君がいじめられるようになった時それをタイムリープで何とかしなかったのはおかしい。その時は回数も気づかずくだらない事に使ってたのに。自分のリープでそうなったのに助けないのは真琴らしくない。女の子が怪我したときも。

タイムリープの存在を知られてはいけない、って誰に罰せられるの?知られたことが誰にどうやってばれるの?そういうのがあるなら戻れるはず

おばさんだって知ってたし

作品は好きだ
でもいやだ、きらいだ

雰囲気とか、メッセージだとかはよかった。で賞も受賞してるしいいアニメだって「認識しなきゃいけない」空気みたいなのはよくないかもしれない。
結局全体的なものを言い訳に手抜きしてるとおもう。
それがデヴィッドリンチーみたいにそういうのを作ってるわけじゃないのに
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