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小説とは広い意味で情報の詰まったもの/村上龍

謎は謎だけで成立し得ない

解るとか解らないとか

答えは出ている。否、この世には答えしかない


林檎はなんだと問われても林檎
林檎を知らぬ者が問うた時、初めて林檎は謎になる。
そしてその謎の答えはこうです

それは林檎だ

問わずとも答えずとも林檎は林檎

ー塗り仏の宴

目標ができたんだ そのためにはやることなんか自然と決まってくる 迷ったらカンタンに考えろ テキトーでいいから目標を持て!どんな高いものでもいい 目指すのが大事!

建前なのだ
いずれそれらしい理屈の通った意見に違いはないから、正誤で判断するならいずれも間違っていない事になる
だが理屈など捏ねようと思えば幾らでも捏ねられるわけで、理屈次第では白いものも黒くなるのだ
それは云い替えれば己が白だと思っているものも別の理屈に照らせば黒いかもしれないという事であり、だからそれは、実はどうでもいいことである
元々黒白などは観念の中にしかない
世の中には真っ白いものも真っ黒いものもなくて、すべてくすんだ灰色なんだと

ー絡新婦の理ー

狂骨の夢

読み終えたぁ
京極夏彦三冊目
今回もやはり面白かった。長かった
また一つ憑物が落ちたかな

今回特に興味深かったのは心理学のとこかな
やはり降旗には遠く及ばないがそう考えるとこはある

そしてやはりこの世に不思議なことは何一つないのだよ
ということか

Destiny is a name often given in retrospect to choices that had dramatic consequences

↑ハリポタの作者の言葉だけどさぁ、俺もそう思ってた。逆にその程度の事でしかないよね。

バイト先でソイジョイもらった☆最近この手の食べ物にハマってる
クリームブランはマツキヨで100円以下の時には毎回買ってる☆今日は88円で買えた!

そういえば数日前、京極夏彦「姑獲鳥の夏(下)」買った。そして既に読み終わってるよ。
まじで面白かったわ
面白ッ☆
上巻で既に事件の本質は描ききっているともいっていいのかもしれない。

だから話の筋的には予想通りともいえるわけだが、だからこそこその面白さがある

なんかもうメガネさんの言うとおり計算してやがるんだろう
こっちが読んで思う事も
なんかね
いやぁおもしろかった
あっという間だった

文章がページをまたがる事のないようにしてるっていうのも読者がページを開いたときの第一印象まで、作家の主体的な制御下に置こうという試みといえるらしい

映画版も借りてこようかな

この世には不思議な事など何もないのだよ

伊集院光様は相変わらず面白いなぁ☆
京極夏彦の「姑獲鳥の夏(上)」読み終わった!
メチャクチャ面白い!早く次ぎ買わなくちゃ。でも水曜まで朝から夜までバイトだから買いにいけない。
始まって4ページ目からもう面白かった
そう、京極堂と関口君の会話からもうとまらなかったね。
今ベストセラーにもなってて併読してるんだけど竹内薫著「99・9%は仮説」に通じるものもあった。
量子力学の話も面白かったし、心理学、科学
内容ももちろんそうなんだけど、そうだね、まさに会話が生きてる。
すげぇなぁ。
会話の途中の関口君の反応、理解度、それに対する京極堂。
そして帰り道での反芻。順序だてておもいだそうとしても曖昧だったりする。

京極夏彦は作品の見せ方についても、一つの文がページをまたがることのないように、ページ・見開きの末文で改行するよう構成してんだって、文庫化するときもそのルールは遵守するみたい
読み終わったら映画も見てみよう

量子力学からの話が面白かったかなぁ。
運動量を測定すると位置が、位置を観測すると運動量がいい加減になる

観測した時点で性質が決定する
観測をするまで世界は確率的にしか認識できないのだ

記録の客観性や真実性などは絶対でなく相対的なものだ。
家康とダイダラボウシのはなしもねぇ

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