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神様が殺してくれる/森博嗣

JUGEMテーマ:読書
神様が殺してくれるを読了した。
これも小説ならではのトリック。映像では難しいだろう。
また人間の性に関するお話でもあり、その常識がミスリードになる。
初めて森博嗣作品を読むのがこれだとちょっとあれだが、こういう意見も
森博嗣にいわせれば、同じ感想を共有したいというだけで、作者はどう思われようと関係ない話しだ。
読者側が好きなものに対しては肯定してほしい気持ちがあるから、予防線として好き嫌いが別れるとかそういう表現を使いたくなってしまいたくなるが、これもそう言いたくなってしまう作品だ

底なし沼と普通の沼はどう違う?

底が無い沼なんてない
ようは、人間の幻想の有無

思い出と記憶って、どこが違うか知っている?

「思い出は良いことばかり、記憶は嫌なことばかり」
「そんなことはないよ。嫌な思い出も、楽しい記憶もある」
「思い出は全部記憶しているけどね、記憶は全部は思い出せないんだ」

インシテミル

いまトップランナーに小説家、森見登美彦がでてる!くそぉ途中からだ!!

高丘から借りた米澤穂信の「インシテミル」読み終わった!

面白かったぜ
森博嗣が小説内で面白いを表現した時「ミステリーを読んでるのと同じように純粋に面白かった」とあったが(うろ覚えだがこんな感じ)これは素直に面白かったな。

one love,two happy

「この文庫がすごい」で一位だった森見登美彦の「太陽の塔」読んでみた。
やっぱり面白い本は10ページ20ページ読むと面白い。
何でも書店員にかなり愛されてるようで、会社の枠を超え応援団みたいなのがあって販促してたりするらしい。
俺も昔本屋だったけど本屋で働いてたら入りたいなぁ
で「太陽の塔」
こういうのがちゃんと評価されて一位とかになるんだなぁと感じた。
内容は完全に主人公の主観だ。いわゆる独白
「何かしらの点で、彼らは根本的に間違っている なぜなら、私が間違っているはずがないからだ」
なんて始まる。ここだけ書くとなんだか堅苦しいけど気楽に読める
書いてある事は主観なんだ。
書かれてること、書いてる事事体が全て面白い。なんていうのかなぁ。
愛らしくもあり、馬鹿らしくもあり笑えてせつなくて、いやぁ最後はうるっときた
他の作品も読んでみたくなった