2018.04.02 Monday
2018.04.02 Monday
なにをしてても苦しいなら筋トレ
2018.04.01 Sunday
つらくて苦しくて
2016.06.16 Thursday
失敗もできずに僕は
2016.06.14 Tuesday
理想を語る
2016.06.12 Sunday
抽象思考の庭
森博嗣の人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いかを読了
引退後、の森博嗣作品はどれも優しさを感じる、サービスかな
書いてあることは他でも書かれていたりする事だ
本来のタイトル、「抽象思考の庭」の方がふさわしい内容だ。
「意味なしジョーク」の凄さがこれを読んでやっと分かった。
仕事とかではもっと具体的に、とかロジカルにしろと考えることをしない人がいったり、ロジカルシンキングだなどそんな本もたくさん出て持て囃されているが、そんなのは具体的な行動とかするときで、瑣末なことで当たり前の事。今回は抽象的に捉える、考えることの大切さが書かれている。
研究者の間では、分かりづらいから抽象的にしろというのは一般的な事のよう。
よく理系ミステリなんて言われる森博嗣作品だが理系の人ほど抽象的に捉える事ができ、文系の人はロジカル、具体的にしたがるそうだ。
書かれているような考えかたができれは世界はもう少し優しくなるんじゃないかなと思う。最近のニュースなんが見てても特にそう思う。
これを読んでも、そうだよなと思いながら、なんでもない僕は変われず、結局周りに合わせてしまう事が多いだろう。それこそ嫌われる勇気じゃないが気にせずにできたらいいんだけどな。
あれこれ考えてる暇があれば行動できればいいんだけどなあ
この「いま」自分は何もできずにへっぽこだけど、かといってその先その自分であるか自分でもわからないから悲観せずに生きよう。
引退後、の森博嗣作品はどれも優しさを感じる、サービスかな
書いてあることは他でも書かれていたりする事だ
本来のタイトル、「抽象思考の庭」の方がふさわしい内容だ。
「意味なしジョーク」の凄さがこれを読んでやっと分かった。
仕事とかではもっと具体的に、とかロジカルにしろと考えることをしない人がいったり、ロジカルシンキングだなどそんな本もたくさん出て持て囃されているが、そんなのは具体的な行動とかするときで、瑣末なことで当たり前の事。今回は抽象的に捉える、考えることの大切さが書かれている。
研究者の間では、分かりづらいから抽象的にしろというのは一般的な事のよう。
よく理系ミステリなんて言われる森博嗣作品だが理系の人ほど抽象的に捉える事ができ、文系の人はロジカル、具体的にしたがるそうだ。
書かれているような考えかたができれは世界はもう少し優しくなるんじゃないかなと思う。最近のニュースなんが見てても特にそう思う。
これを読んでも、そうだよなと思いながら、なんでもない僕は変われず、結局周りに合わせてしまう事が多いだろう。それこそ嫌われる勇気じゃないが気にせずにできたらいいんだけどな。
あれこれ考えてる暇があれば行動できればいいんだけどなあ
この「いま」自分は何もできずにへっぽこだけど、かといってその先その自分であるか自分でもわからないから悲観せずに生きよう。
2016.06.08 Wednesday
あったらいいなを形にする
2016.06.02 Thursday
神様が殺してくれる/森博嗣
JUGEMテーマ:読書
神様が殺してくれるを読了した。
これも小説ならではのトリック。映像では難しいだろう。
また人間の性に関するお話でもあり、その常識がミスリードになる。
初めて森博嗣作品を読むのがこれだとちょっとあれだが、こういう意見も
森博嗣にいわせれば、同じ感想を共有したいというだけで、作者はどう思われようと関係ない話しだ。
読者側が好きなものに対しては肯定してほしい気持ちがあるから、予防線として好き嫌いが別れるとかそういう表現を使いたくなってしまいたくなるが、これもそう言いたくなってしまう作品だ
神様が殺してくれるを読了した。
これも小説ならではのトリック。映像では難しいだろう。
また人間の性に関するお話でもあり、その常識がミスリードになる。
初めて森博嗣作品を読むのがこれだとちょっとあれだが、こういう意見も
森博嗣にいわせれば、同じ感想を共有したいというだけで、作者はどう思われようと関係ない話しだ。
読者側が好きなものに対しては肯定してほしい気持ちがあるから、予防線として好き嫌いが別れるとかそういう表現を使いたくなってしまいたくなるが、これもそう言いたくなってしまう作品だ
2016.06.01 Wednesday
更新しわすれた
2016.05.30 Monday